漢方スタイルクラブカードのデメリット

漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカードのデメリットにも触れておきます

漢方スタイルクラブカードのデメリット1

このクレジットカードは、初年度こそ年会費無料ですが、2年目以降については年会費が実質無料になるようなオプションも無く、確実に年間1,500円+消費税がかかります
還元率1.0%の年会費無料のカードと比較すると、消費税分を無視しても、年間200,000円(200,000 × 0.75% = 1500)は使う人じゃないと、高還元率も年会費で吹き飛んでしまいます
消費税分を含めるとさらに、また次に説明する基準額の問題もあるので、年間300,000円以上使う人からがはじめて検討に値するといってもいいかもしれません


漢方スタイルクラブカードのデメリット2

多くのクレジットカードで、ポイントの基準額が100円や200円、多くて1000円になっている中、このクレジットカードのポイント基準額は2,000円ごとに7ポイントとなっています
これは10,000円の利用だと
 ( 10,000 ÷ 2,000 ) × 7 = 5 × 7 = 35ポイント
貯まるのに対し、1円少ない9,999円だと、
 ( 9,999 ÷ 2,000 ) × 7 = 4 × 7 = 28ポイント
しか貯まらず、大きな差が出ることを意味します
もちろん、そんなに毎月1999円の切捨て分が出ることはまれでしょうが、そうは言っても切り捨て分が他のクレジットカードより多くなってしまう可能性が限りなく高いことは間違いありません
その結果、実質還元率は1.75%より、もう少し低くなってしまうと思います

漢方スタイルクラブカードのデメリット3

このクレジットカードでのポイントの利用は500ポイント単位となり、利用先はほぼJデポでの請求額値引き一択です
他のクレジットカードでもある程度の単位で使用していく形なので、大きなデメリットというわけではありませんが、500ポイントといえば、144,000円の利用でようやく貯まるポイント数になります
とはいえ、デメリット1で年間30万円程度は利用する人じゃないと意味が無い感じなので、そこがクリアされる人なら、ここも自動的にクリアしてしまいます

最低でも年間30万円以上利用する人で、あとは利用額が多い人ほどお得なカード

年間30万円以上利用の条件さえクリアする人なら、あとは利用額が多ければ多いほど、1.75%の高還元率が生きてきます
それに多くなればなるほど、切捨て分の影響よりもポイント付与分の増加率のほうが影響が大きくなります
というわけで、メインクレジットカードとして年間50万円、100万円と使うような方には、断然お勧めのカードだと思いますが、サブクレジットカードなどとして月にちょっとした買い物にしか使わないようなら、年会費無料、または少しの利用で年会費が無料になるような、他のクレジットカードをオススメします